具体例
粉もののパンに、完全食の小豆を含むあんこ乗せて食べる万能食。
完全食とは、健康を維持するために必要な栄養をすべて含んだ食品のこと。
筆者は最近、薄いホットケーキを焼いて、小倉マーガーリンどら焼きを1つ食します。食べ過ぎなければ大丈夫。
サラダ気分のときは、サラダチキンや、ゆで卵、シーチキン、大豆の水煮、豆腐など、タンパク質を入れて、サラダで食します。サラダはレタスかキャベツメインで、トマト、きゅうり、コーン、少量のポテサラなどが多いです。
キャベツはキャベジンのものビタミンUが豊富で、炎症に効きます。食べるとスッキリします。
これは朝ではなく主に昼に食べることが多いですが、リーフレタスやサンチュなどで、ソーセージや、肉を巻いて食べるだけです。
少量で、お腹が満たされます。
また、ホットケーキを薄く焼いたもので、更に巻くと、1個食べるだけで、満足できます。
筆者はいつでも食べられる環境にいる場合は、少量を3時間おきに(お腹が減ったら)食べる、ということも良くします。
満腹で腹圧により逆流するより、少量回数食べたほうがいい結果が多いです。
(写真はサンプルなので、実際は辛そうな味噌みたいなのはつけません)
手軽なタンパク質のおやつ。 ゆで卵スライサー(線のシャキーンてやつ)でカットして、マヨで少しずつ食べます。ゆっくり食べたほうがいいです。早食いで食べると違和感出ます。
茹で方によって、消化時間が違うと言われてます。黄身が生に近いほうが消化が早いみたいです。筆者はお構いなしに10個くらい茹でて、そのまま食べたり、色々な料理に使います。
キャベツと肉とネギに粉ものと卵の組合わせ。割と満足度も高いし、気持ち悪くなりづらい。作り置きもできるし、お昼によく食べます。
かっこいい写真を使ってますが、実際は、薄くカットして、マヨでそのまま食べるのがいいです。
サラダに入れてもいいです。よく自分で作っていましたが、最近はオーブンでローストチキンを作ることが多いです。(簡単なので)油も抜けるので、もも肉でもさっぱりいけます。
からあげなんて本当にいい??なんて思いますよね?実際食べて見てください。筆者は唐揚げで気持ち悪くなったことはありません。唐揚げは、衣に卵と粉ものの小麦粉なのが使われており、かなりバランスが取れた食べ物だと自負しております。(油は新しいほうがいいとは思います)良く外出先で食べ物に困ったら唐揚げ棒を食べます。お昼だと、おにぎり1個とからあげ棒2個など。
ただ、何でも食べ過ぎはだめですよ。
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現在40歳の既婚男子です。子供2人。仕事はWEB制作を中心に行っています。デスクワークのため、逆流性食道炎が治りづらく、苦しんでいる同世代の参考になればと、本などに掲載されていない独自の対処法を主にまとめました。